カテゴリ:MF Lens( 13 )

ZUIKO AUTO-W 18mm F3.5

雲の流れが秋の気配に。
もう少しで一番大好きな季節がやっくる。

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ZUIKO AUTO-W 18mm F3.5 + CANON 1Ds Mk2
15mm-魚眼/画角180度を常用しているせいか
18mm-対角/画角100度のレンズでは少し物足りない感じがしたが
被写体との距離感が魚眼と比べて緩やかな感覚で使えるのが良い。
更に収差歪が少ないのも気に入っている。
色々と書かれている、線の太さとか、ZUIKOならではの描写云々についてはそういった実感は自分にはまだ無い。
定評、受け売り、先入観等は参考として、自分自身で撮影した検証結果がなければ納得も同意も得る事は出来ない。
そう言う意味では、以前所持していたZUIKO-16mm-魚眼は、少々期待外れなところがあって手放してしまった経緯がある。



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by amagatsu | 2016-09-10 20:13 | MF Lens | Comments(0)

TOPCON Auto-Topcor 58mm F1.4 白黒 新旧

黒鏡胴=初期エキザクタマウント仕様
白鏡胴=復刻M42マウント仕様

復刻版の方が鏡胴外径が僅かに細く絞り環デザインも異なる。

フードはRE刻印有りが初期オリジナル、刻印無しが復刻タイプ。
刻印フォントは新旧で僅かに異なる。

レンズ光学系は新旧で厳密には全くの別物とされている。

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by amagatsu | 2016-07-28 01:00 | MF Lens | Comments(0)

鷹の目ロッコール(新旧)

ROKKOR-PG 58mm F1.2
絞り込みと開放との落差が激しいオールドレンズ。
但し、雑誌評では開放で甘くなるだけの単純な描写性能では無いらしいが。。。。
ミノルタ系の35mmフルサイズセンサー環境がまだ揃わず現在防湿庫のコヤシ状態。
銀塩なら何台も手持ちがあるが、デジタルとなると。。。。
(補正レンズ入りマウントアダプタは使用しない主義)
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by amagatsu | 2016-07-07 00:04 | MF Lens | Comments(0)

smc PENTAX 67 SOFT 120mm F3.5

smc PENTAX 67 SOFT 120mm F3.5 + ADAPTER K FOR 67 + PK/EOS ADAPTER + EOS 1Ds mk2

使用機会の少ないSOFTレンズを持ち出してみた。

通常使用ではF8がソフト効果の起点となる。
F8~5.6/4/3.5で次第に効果が上がる。

確かに各絞り具合でソフトな描写にはなるが
絞りが開いていくので光量が変わると同時にピントが分からなくなる。

レンズ中心部よりなだらかなボケが始まるのでは無く、全体に平均的に
ボケが掛かる。

背景のみならず主題まで一緒にボケるので意外と扱いが難しいレンズである。

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by amagatsu | 2014-07-23 01:40 | MF Lens | Comments(0)

Carl Zeiss Tessar 45mm/F2.8

ツァイスのパンケーキレンズ。
どうこうと言う程でもない描写なのかどうか、今ひとつ良く分からない。
「鷹の目レンズ」と呼ばれており描写には定評がある様ではある。
一度試してみるか。。。
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by amagatsu | 2014-03-27 00:19 | MF Lens | Comments(0)

Nikkor F1.2 大口径 3兄弟

同じ開放F値1.2であるが58mmだけは別格。

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by amagatsu | 2014-02-26 20:43 | MF Lens | Comments(2)

Planar 50mm/F1.4 初期玉

標準レンズ50mm/F1.4。
先般の85mmもそうだが、使う人、相性によって
の標準レンズは千差万別である。

基準光学系画角としての位置付けが50mmとしてあるだけである。
(人間の視野感覚に近いからと言う理由だけ)
50mmに始まり、50mmに終わる、と言われるが
例えば35mmに始まり24mmに終わる、な~んて人もいるだろうし。。。。

標準は50mmでなければならない、なんて決まりは何にも無い筈。

どれか好きな画角の1本を決めたら、それをとことん使い込んで見る事だ。
そうすれば、何か(画角の違い/玉メーカの癖/描写性能)に気づく筈である。

その何かに気づく事が出来たら、改めて他の画角レンズをまた使い込んで見る。
そうする事で、評論家や雑誌等に惑わされること無く、自分なりの決め玉が見つかる。

絶対的な性能差によるアドバンテージはあるが、それで良い写真が撮れるなんて保証は一切無い。
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by amagatsu | 2014-01-12 00:10 | MF Lens | Comments(0)

Planar 85mm/F1.4 初期玉

Canon EOS 1Ds MarkⅡ + Planar 85mm/F1.4

85mmの焦点距離には思い入れがある。
初めて手にしたNikon AiAF85mm/F1.8Dの1本で一眼レフを始めたからである。
後に85mm/F1.4Sも手に入れのだが何故か惜しくも手放してしまったのが悔やまれる。

自分にとっての標準レンズは50mmでは無く、長年使った85mmである。
意外と寄りも効いたり、中望遠域領域を生かしたディスタンスが心地よくて、
自分にとっては万能レンズの一つである。

50mmだと被写体が遠のく感覚があるが、85mmだと立ち位置から動かずに、そのまま
見た感覚で素直に被写体に向き合える。

被写体を認識して、ファインダーを覗いて、被写体/構図フレーム越しに
再度被写体をもう一度確認/認識して/と言う感覚とは異なる。

フレーム/額縁を絶対基準として、その枠を頼りにして景色の中に配置するのでは無い。

被写体を認識した状態そのままで直感的に何も考えずに
カメラを構えた時に目の前のファインダーを「沿わせる」感覚、
いわばレンジファインダーカメラの等倍ファインダーイメージに近い感覚であろう。

言葉で説明するのは非常に難しいが、先にカメラのフレームを意識するのでは無くて
カメラを構えると、自然と構図がそこに存在していると言う感覚である。

それは一般的に言われる「切り取る」と言う感覚とも異なる。
「切り取る」と言う感覚は、何か穴の開いた黒いフレームを無理矢理に景色に被せるイメージがある。

自分の感覚としては、その景色の中にカメラフレームを通したその先に「意識」や「感覚」を
「置く」もしくは「沿わせる」と言うものである。
どうしてもこの感覚は言葉では説明しようが無いのだが。。。。

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内面反射コーティング無しが初期玉の特徴との事。

全て絞り開放撮影。
絞り開放では深度が浅くなりピントの追い込みがシビアになる。

更にカメラとの組み合わせによってはピントの狂いが生じる。
マット面でのピークは掴み易いのだがマウントアダプタ装着による
フランジバックの微妙な誤差が深度の浅い絞り開放では大きく影響を受ける。

後ピン/前ピン、テスト撮影で十分に癖を把握しておく必要がある。
これはどの様なカメラシステムに限らず、マウントアダプタ使用に於ける
作法の様なものである。

所謂アタリ玉/ハズレ玉。。。諸説ある大口径銘玉ではあるが
何がアタリで何がハズレなのかはさっぱり判らないと言うか
その点に関してはあまり興味は持っていない。

アタリ/ハズレを撮り比べで検証しているサイトに
出くわした事も無いので良く判らない。

個人的に思うに、諸説の根源は売らんが為のセールストーク
だったのでは無いかと考えている。

過去の色んなセールストークがまことしやかに一人歩きしただけの事で
結局は全て憶測の域を脱していない事だけは確かであろう。

突き詰める所、大量生産の工業製品故に、基準値内での誤差は必ず持っている。

最大/最小の誤差値が、管理基準値スパンに対してどの様な値で管理されているのか
不明な限りは何も判らない。

当然、その様なデータはメーカ機密にて門外不出。

本当に知りたいなら、アタリ玉/ハズレ玉と言われる双方を検査機器にかけて数値化すること位は
今の工業製品検査環境ならば比較的簡単な筈だが、誰もそんな暇なことをやらない所を見ると、
やはり噂話やセールストークが大半を占めるのではなかろうか。。。。

数値化してしまったら、逆に自分達の首を絞めかねないので、好き好んでそんなリスクを
背負う人間は誰も居ないと言うのが、今の世間の道理のような気がする。
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by amagatsu | 2013-12-20 22:46 | MF Lens | Comments(2)

似て非なる兄弟レンズ Noct-NIKKOR 58mm F1.2 & 55mm

僅か3mmの画角差は光学設計上切り詰めた結果である。
然るに、生い立ち/性格は両者共に全く異なる。

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by amagatsu | 2013-12-20 02:02 | MF Lens | Comments(0)

Nikon NIKKOR-S Auto 55mm F1.2 + EOS 1Ds MarkⅡ

チョイ絞りと絞り開放の2枚。
開放感を狙った背景と被写体を選ぶとそれなりに期待がもてるボケ具合ではある。
色乗りはコッテリ。

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by amagatsu | 2013-02-08 19:58 | MF Lens | Comments(0)